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青木理

青木理

Osamu Aoki

ジャーナリスト、ノンフィクション作家。1966 年、長野県生まれ。慶応大卒業後の 1990 年、共同通信入社。大阪社会部、成田支局などを経て社会部記者。警視庁の警備・公安担当などを務める。その後、韓国・延世大学の韓国語学堂に留学し、外信部へ。2002 年から 2006 年までソウル特派員。2006 年に独立し、フリーランスに。現在は、雑誌や書籍などでノンフィクション作品を発表する一方、テレビやラジオのコメンテーターなどとしても活動している。主な著作は『日本の公安警察』(講談社現代新書)、『北朝鮮に潜入せよ』(講談社現代新書)、『国策捜査』(角川文庫)、『絞首刑』(講談社文庫)、『ルポ 拉致と人々』(岩波書店)、『トラオ』(小学館文庫)、『誘蛾灯』(講談社+α文庫)、『安倍三代』(朝日文庫)、『日本会議の正体』(平凡社新書)、『時代の抵抗者たち』(河出書房新社) など多数。最新刊は『時代の異端者たち』(河出書房新社)。

真鍋大度

真鍋大度

Daito Manabe

東京を拠点に活動するアーティスト、インタラクションデザイナー、プログラマ、DJ。2006 年 Rhizomatiks 設立、2015 年より Rhizomatiks の中でも R&D 的要素の強いプロジェクトを行う Rhizomatiks Research を石橋素氏と共同主宰。身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、デザイン、アート、エンターテイメントの領域で活動している。

フォーンクルック幹治

フォーンクルック幹治

Mikihiro Forncrook

後藤正文

後藤正文

Masafumi Goto

1976 年生まれ。ASIAN KUNG-FU GENERATION のボーカル&ギターであり、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がける。これまでにキューンミュージック (ソニー) から 9 枚のオリジナルアルバムを発表。2010 年にはレーベル「only in dreams」を発足させ、WEB サイトも同時に開設。また、新しい時代やこれからの社会など私たちの未来を考える新聞『THE FUTURE TIMES』を編集長として発行し続け、2018 年からは新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞『APPLE VINEGAR -Music Award-』の立ち上げ、朝日新聞の朝刊・文化芸能面でのコラム連載「後藤正文の朝からロック」を担当するなど、音楽はもちろんブログやツイッターでの社会とコミットした言動でも注目されている。2020 年 5 月から全国 7 公演 ASIAN KUNG-FU GENERATION「Tour 2020 酔杯2?The Song of Apple?」も決定している。Gotch 名義でのソロ活動も活発に行い、2020 年 6 月 20 日の Record Store Day には後藤自らミックスを手がけた作品『Nothing But Love』(Side B『You』) をアナログ盤 (12inch シングル) にてリリースする。著書に『何度でもオールライトと歌え』(ミシマ社)、『YOROZU~妄想の民俗史~』(ロッキング・オン)、『銀河鉄道の星』(原作:宮沢賢治、編:後藤正文、絵:牡丹靖佳、ミシマ社刊) ほか。

AKLO

AKLO

AKLO

向井太一

向井太一

Taichi Mukai

1992年生まれ、福岡出身のシンガーソングライター。 自身のルーツであるブラックミュージックをベースにしつつ、ジャンルを超えた楽曲達が各媒体・リスナーから高い支持を得る。 2017年11月に1st AL「BLUE」でTOY’S FACTORY / MIYA TERRACEからメジャーデビュー。2019年9月には3rd AL「SAVAGE」をリリースし、その後、ファイナル・Zepp Tokyoとなる自身最大規模の全国6都市ワンマンツアーを開催し、大盛況にて幕を閉じた。 2020年に入り、香取慎吾のアルバム収録曲、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE) の初ソロ名義作品、NEWSへの楽曲提供や m-flo の” Loves” プロジェクト作品への参加、さらに、人気音楽番組「関ジャム 完全燃SHOW」への出演などで話題を呼ぶ。6月にはLIVE ALBUM&LIVE VIDEO「SAVAGE TOUR 2019」を配信リリースし、iTunesの総合チャートにてミュージックビデオで1位、アルバムで2位を獲得。さらに同日SHIBUYA TSUTAYAからリリースしたTOUR BOOK「SAVAGE BOOK」はヤフーショッピングの本・書籍・エンターテイメント部門にて売上1位を獲得。7月29日には4th EP「Supplement」を配信リリースし、8月28日にリリース記念イベントとしてZepp Hanedaより無観客ワンマンライブを生配信した。音楽活動をメインにファッションやアートなど、ジャンル問わず継続的にシーンを構築し活動中。

槙野 智章

槙野 智章

Tomoaki Makino

1987年生まれ、広島県出身。 サンフレッチェ広島のジュニアユースから11年間プレー。 その後ドイツの1.FCケルンに所属し、帰国後は浦和レッズに10年間在籍。 2022シーズンからはヴィッセル神戸に移籍して、同年引退。 日本代表としては、2018年のロシア・ワールドカップに出場した。 現在はサッカーの指導者として活動しつつ、解説者としても活動。

オダギリジョー

オダギリジョー

Joe Odagiri

1976年2月16日生まれ、岡山県出身。アメリカと日本でメソッド演技法を学び『アカルイミライ』(03)で映画初主演。 以降、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)、『ゆれる』(06)など、作家性や芸術性を重視した作品選びで独自のスタイルを確立。 その活動は国内だけにとどまらず、『悲夢』(09)、『PLASTIC CITY プラスティック・シティ』(09)、『マイウェイ 12,000 キロの真実』(12)、『宵闇真珠』(18)など海外の映画人からの信頼も厚い。 俳優業の傍ら監督業にも進出し、初の長編作品『ある船頭の話』(19)は、第 76 回ヴェネツィア国際映画祭ヴェニス・デイズ部門に日本映画史上初めて選出。 近作は、『花束みたいな恋をした』、『茜色に焼かれる』、『名も無い日』、『アジアの天使』、『大怪獣のあとしまつ』が公開。TV『大豆田とわ子と三人の元夫』、『カムカムエヴリバディ』。また脚本・監督を手掛けた自身初のオリジナル連続ドラマ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」が NHK で放送され話題となり続編が決定した。

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